■オーナー様に最善の提案を 唄うお客様へは感動を
8トラックからスタートした業務用カラオケは、曲ごとにカセットを手動で入れ替えて歌詞カードを見ながら歌うスタイルから、オートチェンジゃー式レーザーディスクへ変貌し、大型モニターへ歌詞をテロップのように表示させるまでに発展しました。その後もモニターに本人映像が流れ、採点システムを搭載するなどの多彩な演出によって、全国的なカラオケムーブメントが沸き起こりカラオケボックスが大流行、老若男女問わずカラオケの楽しさに夢中になりました。現在においては、ブロードバンドの普及により営業店舗とカラオケサーバー間の通信システムを構築し、高品位なオンデマンドサービスをリアルタイムに提供できるエンターテイメントとして発展してきました。当社はフットワークとネットワークを武器に、「オーナー様に最善の提案を 唄うお客様へは感動を」をモットーとし、地域に密着したきめ細かなサービスを今後も展開して参ります。